料金表
- Home
- 料金表
料金表
各サービスの料金表は下記をご覧ください。
「負担限度額認定」について
介護老人保健施設(介護予防)・短期入所療養介護を利用するときに「負担限度額認定証」を提示すると、食費·居住費のご利用者負担が軽減されます。
利用者負担段階 | 判断基準 | |
---|---|---|
対象者 | 預貯金等 | |
第1段階 | 老齢福祉年金の受給者、生活保護受給者 | 単身:1,000万円以下 夫婦:2,000万円以下 |
第2段階 | 本人年金収入等80万円以下 | 単身:650万円以下 夫婦:1,650万円以下 |
第3段階(1) | 本人年金収入等80万円超120万円以下 | 単身:550万円以下 夫婦:1,550万円以下 |
第3段階(2) | 本人年金収入等が120万円超 | 単身:500万円以下 夫婦:1,500万円以下 |
- ①本人とその同一世帯の方がすべて住民税非課税者であること
※遺族年金と障害年金の収入も判定要件に含みます
※住民税が全額免除の場合は、非課税と同じ扱いになります - ②別世帯の配偶者(事実婚も含む)についても住民税非課税者であること
- ③預貯金の合計額が、利用者負担段階別の一定額を超えていないこと
一定以上所得のある方は、サービスを利用した時の負担割合が1割から3割となります
収入が年金のみの場合は年収280万円以上の方が、年金収入以外がある場合は合計所得金額が160万円以上の方が対象になります。
ただし、同一世帯の65歳以上の方の所得が低い場合などは、1割負担になることがあります。
65歳未満の方及び市区町村民税を課税されていない方は対象外。
利用負担が著しく高額になったときは、高額介護サービス費が支給されます
同月内に利用した介護サービスの利用者負担額の合計が、現役並み所得者の方は世帯で44,400円を超えたときはその超えた額が支給されます。 なお、高額サービス費を受けるには申請が必要です。